歯科治療に対する不安や疑問を少しでも解消できるよう、よくあるご質問にお答えします。
歯ブラシでただ磨いているだけでは、どうしても磨き残しが出てしまいます。 フロスや糸ようじを使って歯の隙間まできれいにしましょう。 日ごろの手入れと合わせて当院でのクリーニングを定期的に行うとより効果的です。
患者さんに今まで親知らずが腫れたり、痛みがでたことがないか問診します。何度も症状がでた場合は抜歯をしたほうがいいでしょう。逆に全く症状が無い方は次に3つの方法があります。
①親知らずが真っ直ぐ上をむいて生えていて、虫歯になってない方は抜歯の必要は無いでしょう。そのままで大丈夫です。
②真っ直ぐ生えているが既に虫歯になっている場合、治療して残します。また、大きな虫歯の場合は抜歯することもあります。
③傾斜して生えている親知らずは食べ物が挟まりやすく虫歯や歯周病の原因になりますので抜歯したほうがいいでしょう。また、歯並びが悪くなったり、顎関節症や肩こり、生理不順などの全身症状の原因にもなります。
大きく分けて2つの理由があります。
①歯周病(歯槽膿漏)によるもの・・・既に歯周病が進行し歯周病菌が原因で出血したり動揺したりします。例えばピッタリと合ってない差し歯や冠(銀歯)を入れていると隙間に汚れ(プラーク・食べかす)が溜まり歯周病となります。初期の歯周病であれば正しいブラッシングと歯石を除去すれば改善しますが中期以上の場合は本格的な歯周病の処置をしなければなりません。
②噛み合わせで起こる歯槽膿漏によるもの・・・噛んだ時に他の歯に比べて強く当たっているとその部分だけ歯を支えている骨が吸収され動揺することがあります。その場合、強く当たっている部分を少し削り噛み合わせを調整してあげると数週間で動揺が治ります。
口臭の原因はいろいろあります。特に多いのが虫歯の放置と歯周病によるものです。大きな虫歯をそのままにしておくと穴に食べた物が溜まり腐敗臭のような臭いがします。また、歯周病は自覚症状があまり無いためご自分でなっていること気がつきません。(実は20代でも隠れ予備軍がたくさんいます。)
また、ブラッシング時に舌も軽く磨いて下さい。舌には舌苔(ぜったい)というコケのような物が付き口臭の原因にもなります。
また、歯を磨いてもなぜか口臭がする方は、きちんと歯みがきができてない可能性があります。
基本的には半年に一回のペースでいいと思います。歯石が付きやすい方は2~3ヵ月に一回のペースですね。
当院では患者さんのお口の中を診てアドバイスをしています。